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はじめのうちは無料のフリーソフトの動画編集ソフトでも多機能なものが多く十分ですが、やはり「より多くの人の目に触れられるような目立つ動画にしたい!」「より再生数を稼げるようにしたい!」場合は、やはりプロフェッショナル級の動画編集ができる有料の動画編集ソフトが欲しくなってきます。
ここでは、おすすめの有料動画編集ソフト4選を紹介します。

【価格】6,980円~ ※無料体験版あり
【対応OS】Windows7/8(8.1を含む)/10MacOSX 10.11(El Capitan)/10.12(Sierra)/10.13 (High Sierra)/10.14 (Mojave)/10.15 (Catalina)
テンプレートもスタイリッシュなものが多いと評判で、おしゃれでカッコよい動画がそこまで高い知識がなくとも簡単に作成ができます。
YouTuberのなかで人気となっており、比較的初心者でも直感的に操作ができ、分かりやすいです。
Adobe Premiere Pro(https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html)
【価格】3,480円~ ※無料体験版あり
【対応OS】MacOS XWindows7/8/10
プロの中で、動画編集といえばコレというほど大定番のビデオエディター(動画編集ソフト)です。
PhotoshopやAfterEffectsなどAdobeソフトと互換性が高く、グラフィックやアニメーションを取り込んでクオリティーの高い映像を作ることができます。
プロとして動画編集に携わるのであれば、早いうちから「Adobe Premiere Pro」に慣れておいたほうがおすすめです。
Adobe Premiere Elements(https://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements.html)
【価格】17,800円~ ※無料体験版あり
【対応OS】Windows10/8.1MacOS v10.13~v10.15
上記の「Adobe Premiere Pro」をより初心者向けに作成できるようにした動画編集ソフトです。
Adobe Premiere Proが無料版を使ってみて、ちょっと難易度が高いと感じた人はこちらから始めるのがおすすめです。
Adobe Premiere Proでは、細かい調整も自分で行うことができますが、逆にAdobe Premiere Elementsでは、細かい調整を自分でせずとも直感的にスタイリッシュな動画が作れる特徴があります。
価格が割高な分、デフォルトで使える特殊効果やエフェクトの種類も多いです。

PowerDirector(https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/features_ja_JP.html)
【価格】月額582円 ※無料体験版あり
【対応OS】MacOS X 10.14Windows10/8/8.1/7SP
動画が普及し始めの頃から、日本では広く利用されている国内販売シェアNo.1の動画編集ソフトです。
ゲーム実況動画でのよく使われており、画面設計もシンプルで分かりやすい特徴があります。