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Photoshop入門《不要な物を除去》

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約 1 分

画像編集をする基本的なツールや
効果の使い方をしっかり身につけましょう。

写真を撮って
・電線が入ってしまった
・人が写り込んでしまった
・入れ墨が写っているとちょっと印象が悪い
・ヒゲ・シワ・ホクロを消したい
・せっかく綺麗な景色なのにゴミが写り込んでいる
などいろいろな消したいものってあると思います。

今回は
『◯◯が写っていなければ綺麗な写真なのに』
というそんなちょっと残念な感じの、
写真に写り込んでしまった
不要な物をカンタンに取り除く方法を解説します。

画像編集をするにあたって
色々な場面で活用することができる機能ですので
是非習得してください。

 [スポット修復ブラシツール]

こちらの1枚のようにすごく綺麗な写真があります。

例えば、「中央に落ちている木を消したい」とします。

左側のツールからこちらのマークを長押ししてください。

そうしますとこのように関連したツールが
さらに細かく表示されますので
今回のように大きめの不要なものは
1番上の[スポット修復ブラシツール]で
カンタンに自然な感じで消すことができます。

ブラシのサイズを消したいものの大きさに合わせて
調整してください。

上記画像の四角で囲った場所をクリックしますと
ブラシオプションが開きますので
ブラシの大きさを変えたり硬さを変えたりなど
細かく調整できるので
消したいものに合わせて大きさを変更してください。

今回は[直径]を100ピクセルにして、
ブラシの輪郭をソフトにしたりくっきりさせたりする度合いの
[硬さ]を50%に設定してややソフトにします。

ブラシの設定が終わったら
先ほどクリックしたすぐ右横に[種類]とありますので
その中のコンテンツに応じた塗りつぶしで修復という
[コンテンツに応じる]のボタンがあるのでそちらを
クリックし、有効にします。

そうしたら、ブラシで消したいものを塗りつぶしてください。
この時に消したいものより一回り大きめにドラッグして
囲ってください。

するとマウスを離した瞬間に消したいものが
消えてしまいます。

このように自動的に周りの風景を取り込んで
自然な感じで消してくれます。

こちらの機能はすごくカンタンなので
この[スポット修復ブラシツール]を覚えておくと
色々な場面で使うことができ、とても便利なツールだと思います。

次にこちらの画像を見てください。

このように空と桜の画像に電線が桜の手前に写り込んでしまっている
1枚の写真があります。

元の画像を保護をしておく為にレイヤーを複製しておきましょう。

上記画像の四角で囲った部分を右クリックしますと
[レイヤーを複製]という項目が出てきますので
そちらをクリックし、[OK]をクリックしてください。

そうしますと最初にあった『桜』の上に『桜のコピー』という
レイヤーが複製されました。

そうしましたら、先ほどと同様に[スポット修復ブラシツール]で
ほぼ消すことができます。

[スポット修復ブラシツール]を選択し、
オプションバーからブラシサイズを電線くらいのサイズを選択し、
電線に沿ってドラッグすると電線が消えます。

電線のような直線的なものなら、
先端部分で一度クリックし、Shiftキーを押しながら
逆側の先端に合わせクリックをすると綺麗に直線的に除去されます。

しかし、部分的に不自然な跡が残ってしまうことがあります。

[修復ブラシツール]

そのような場合は、[スポット修復ブラシツール]の下の
[修復ブラシツール]に切り替えます。

オプションバーでブラシサイズを調整します。

次に電線がなく空の綺麗な部分で、
・Mac→optionキー
・Windows→altキー
を押しながらクリックをし、元になる部分を指定します。

そこで取った部分を不自然な部分にスタンプを押すようなイメージです。

ここでは綺麗な空の部分を指定します。

そのまま、不自然な部分が残っているところに
ドラッグをして、自然になじませながら修正していきます。

左上は綺麗に修正されましたが、
右上の電線部分が途切れてしまっています。

今度は先ほど同様
・Mac→optionキー
・Windows→altキー
を押しながらクリックをし、元となる電線の上でクリックをし
途切れている部分に移動させ、クリックします。

すると、途切れていた電線が元のように繋がったように
修正されます。

このような写真のように
「電線が写っていなければ綺麗な写真なのに〜」
というもったいない写真でも
この[スポット修復ブラシツール]と
[修復ブラシツール]を使えば一発で修正できますので
うまく活用してみて下さい。

最初に複製した『桜のコピー』の左にある
目のマークをクリックし、非表示にしますと
電線が桜の手前に写り込んでしまっている残念な
元の画像との比較ができます。

目のマークで表示・非表示を切り替えて
見比べながら修正するのもわかりやすくていいかと思います。

このように画像の一部分を消したりする場合は、
元の画像を最初に複製し、
コピーしたレイヤーに修正を加えていくことにより
いつでも元の画像に戻すことができますので、
安心して修正することができます。

なので、画像を編集する場合には最初に
複製することをオススメします。

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