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Premiere Pro CCの基本設定方法

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Premiere Pro CCの基本設定方法

今回はAdobeの映像編集ソフト
PremierePro CCの基本設定方法について
説明していこうと思います。

新規プロジェクトの設定

まず、AdobeのPremiereProを立ち上げたら
新規プロジェクトを選択します。

プロジェクト名を入力します。
アルファベット、英語、漢字、ひらがな
お好きな分かりやすいタイトルを記入しましょう。

次に編集したデータを保存する場所を指定します。
ここはプロジェクト毎に新規フォルダを作って
保存することをオススメします。

新しいフォルダを設定する場合は
参照ボタンをクリックして
ご自身で作った新しいフォルダを選択して下さい。

次に一般タブの設定方法について説明致します。

ここではシーケンスで設定した物を
どのように再生するかを設定していきます。

まず、レンダラーというところにある設定項目です。

・Mercury Playback Engine GPUアクセラレーション(OpenCL)
・Mercury Playback Engine GPUアクセラレーション(Metal)
・Mercury Playback Engine ― ソフトウェア処理
の3つが選べます。

このMercury Playback Engineはクリップに対して
複数のエフェクトを設定した場合
高速かつ簡単に再生できるテクノロジーです。

Mercury Playback EngineはCS5から
搭載されたテクノロジーです。

例えば、再生パフォーマンスの向上により、
一眼レフで撮影された映像、H.264等の映像も
スムーズに再生できるパフォーマンスを
持っています。

しかし、Mercury Playback Engineは
ご自身のパソコンのグラフィックで
使用できない場合がありますので
対応しているか調べて選択して下さい。

Mac OS 版および Windows 版 Premiere Pro の必要システム構成
↑参考までにご確認下さい。

次にビデオです。
こちらはデフォルトでタイムコードが
選択されています。

他にも、
・フィート+フレーム(16mm)
・フィート+フレーム(35mm)
・フレーム
などありますが、
デフォルトのタイムコードを選択して下さい。

次にオーディオです。
デフォルトでオーディオサンプルとなっていますので
デフォルトのオーディオサンプルを選択して下さい。

また、下にありますキャプチャーですが
DVは標準形式の映像を取り込む場合の方法。

HDVはハイビジョン形式の
映像を取り込む場合の方法です。

尚、AVCHD等のハイビジョン形式の
映像を扱う場合は
どちらの項目が設定されていても
全く影響がありませんので
どちらを選択しても問題ありません。

新規シーケンス作成方法

次に、AdobeのPremiereProで
映像編集を行う上で最も重要な
新規シーケンスの設定について説明します。

AdobeのPremierePro CCでは
シーケンス設定をしないと映像編集が出来ません。

シーケンスを設定していない状態では
タイムラインラベルで(シーケンスなし)
となっています。

そこでシーケンスを設定していきます。

新規シーケンスを表示させます。
ファイルメニューから新規→シーケンスを選択します。

新規シーケンスが表示されて
いくつかタブがありますが
シーケンスプリセットを選択します。

シーケンスプリセットの下に
使用可能なプリセットと書かれた項目に
多数のプリセットが用意されています。

今回利用するのはAVCHDハイビジョン形式を
編集するためのプリセットを
選択していきます。

AVCHDの三角マークをクリックして開きます。
開くと更にいくつかのプリセットがあり
これから自分が利用するビデオクリップに適した
プリセットを選択します。

最も一般的なフルハイビジョンの形式では
AVCHD 1080i30(60i)が一般的になっています。

一般的に撮った映像ならこのプリセットで
編集することが可能です。

しかし、個人的には
AVCHD 1080p30がおすすめです。

そもそも1080iや1080pって何?
と思いの方もいると思います。

・インターレース走査の頭文字でi
・プログレッシブ操作の頭文字でp

物凄く簡単に言うと
映像の読み込みの違いです。

この中には映像のちらつきを防止したりなど
様々なものがあるが
詳しく説明すると結構難しい内容になってしまうので
気になる方は参考までにどうぞ
http://www.strobofactory.net/movie/howto/1118/

シーケンスプリセットの
AVCHD 1080p30を選択してOKボタンを
クリックすればシーケンスの設定は完了となります。

このようにシーケンスのタブが追加されました。
シーケンスのタブの×をクリックすると
シーケンスを削除することが出来ます。

また、新規シーケンスを設定した後でも
シーケンスを変更することも出来ます。

あとは、ご自身の映像データを
読み込んで編集することが出来ます。

他にも新規シーケンス設定で
おすすめの設定プリセットがあります。

ファイル→新規→シーケンスを選択する。
新規シーケンスが表示されますので
設定タブを選択します。

編集モードからカスタムを選択します。

次にビデオプレビュー項目内の
プレビューファイル形式をQuickTimeで
選択します。

QuickTimeを選択したら
その下にコーデックがありますので
Apple ProRes 422(HQ)を選択して下さい。

以上で設定は完了になります。
その下のチェックBOXでリニアカラーで合成という箇所に
チェックが入っていましたら
外しても構いませんので
チェックを外しておいて下さい。

このQuickTimeのApple ProRes 422(HQ)は
mov形式になっています。
MP4やMPEGと違い容量が
かなり大きくなってしまいますが
その映像の仕上がりはかなり綺麗になります。

とにかく映像を綺麗に編集したい、
書き出ししたい時に、
オススメのプリセットです。

一度試してみるのも良いかも。

まとめ

YouTubeやブログ
SNS等の動画編集ならAVCHD 1080p30で
十分だと言える。

今回、Adobe PremierePro CCの
基本設定について説明しました。

今後は映像編集する上で
得する、役に立つ情報を
紹介できたらと思います。

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